Claudeコネクタ

Invoist for Claude

作業内容を伝えると、Claudeが合計金額を計算した請求書の下書きをInvoistアカウントに保存します。

1 できること

Claudeは、クライアント、請求書の下書き、経費の確認・追加・編集・削除、作業時間の記録と未請求分からの請求書作成、受け取った入金の記録、請求額や未回収額のまとめ(ひとつの通貨への換算も可能)、請求書の設定の変更、Proでは滞在の記録と居住日数・上限の確認(目安であり、法律や税務の助言ではありません)ができます。

2 claude.aiで接続

claude.aiの「カスタマイズ」→「コネクタ」で「カスタムコネクタを追加」を選び、サーバーURL(https://invoist.app/mcp)を入力します。続けて接続し、いつものInvoistアカウントでログインしてアクセスを許可してください。TeamプランとEnterpriseプランでは、まずオーナーが組織にコネクタを追加し、その後メンバーがそれぞれのアカウントを接続します。ClaudeのFreeプランで追加できるカスタムコネクタは1つです。

3 Claude Codeで接続

ターミナルでclaude mcp add --transport http invoist https://invoist.app/mcpを実行します。次にClaude Code内で/mcpを実行してinvoistを選び、開いたブラウザのウィンドウで、いつものInvoistアカウントでログインしてください。承認画面には、アプリがお使いのコンピューターで動作していることが表示されます。ご自身で開始した接続の場合のみ許可してください。

4 権限と制限

接続時の承認画面で、Claudeに許可される操作を確認できます。新しい請求書は下書きとして保存され、確認と送信はご自身でInvoistから行います。Claudeは請求書の送信、クライアントへのメール、支払いの受け取りや送金はできず、送信済みや支払い済みの請求書を編集・削除することもできません。入金の記録は、請求書を支払い済みとして記録するだけです。請求書の設定で変更した事業者情報は、送信済みの請求書にも反映されます。編集と削除には、Claudeが事前に確認するための印が付いています(確認しないよう指示した場合を除きます)。

5 プラン

Invoist for Claudeは、Freeを含むInvoistのすべてのプランで使えます。請求書の作成はInvoistと同じく無料・無制限です。Proの機能は引き続きPro限定です。詳しくは料金ページをご覧ください。

6 データの扱い

クライアント、請求書、作業時間、経費、滞在について質問すると、Claudeに必要な情報をInvoistがAnthropicに送信し、Anthropicは自社の規約に従って取り扱います。会話がAnthropicのモデルの学習に使われるかどうかは、Claudeのプランとプライバシー設定で決まります。Invoistが記録するのは使われたツールとその成否だけで、メッセージや請求書の内容は記録しません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

7 接続の解除

Invoistの「設定」→「接続済みアプリ」で「接続を解除」を選んでください。Claudeはすぐにアクセスできなくなります。

質問の例

  • Acme Studio宛てに、今月の未請求の作業時間で請求書を作って。消費税は10%で。
  • 今年はいくら請求して、まだいくら未回収?
  • Riverstone Labsをクライアントとして追加して。ap@riverstone.example、住所はKeizersgracht 123, Amsterdam。
  • いちばん新しい下書きの支払期限を30日に変えて、ホスティング費45ドルの明細を追加して。
  • 今日のホスティング費45ユーロを経費(Software)として記録して。

ご質問や不具合はsupport@invoist.appまでご連絡ください。